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【欧州リーグ】ポルトガルリーグについて!日本人選手は?どこのクラブが有名?レジェンド選手といえば?

欧州5大リーグ以外の欧州リーグについて調べてみた

ということでこの記事ではポルトガルの1部リーグ「プリメイラ・リーガ」について調べております。

歴史やレギュレーションなどはこちらをごらんください!

【欧州・ヨーロッパ】5大リーグ以外のリーグについて!歴史・代表的なクラブ・レギュレーションなど!ヨーロッパのサッカーは5大リーグだけではない! どんなリーグがあるのかもろもろ整理しました。 ...

強豪クラブ

ポルトガルの名門クラブと言えば以下の3クラブです。

  1. SLベンフィカ
  2. スポルティングCP
  3. FCポルト

それぞれの概要もまとめました。

①SLベンフィカ

1904年に創設された、リスボンを本拠地とするクラブ。

リーグ最多の37回の優勝回数を誇る言わずと知れた名門クラブ。

1934年のポルトガルリーグ創設以降一度も2部リーグへの降格を経験していない。

1950年にはラテンカップというスペイン、フランス、イタリア、ポルトガルの各国王者で争う当時のヨーロッパでもっとも権威のある大会で優勝するなど、世界的に見ても力をつけているクラブであった。

また1960-61シーズンは、チャンピオンズカップでレアルマドリードの6連覇を阻む初優勝を成し遂げるなど、1960年代はリーグ優勝8回、チャンピオンズカップ優勝2回など黄金期を迎える。

1970年代以降も国内では安定した成績をおさめ、1972-73シーズンはポルトガル国内初となる無敗(28勝2分)優勝を飾る。

しかし、1994年以降財政が悪化しチームは低迷。リーグ戦ではベスト3入りを逃すシーズンも出てくるなど、本来の輝きを失い始める。

2003年以降はチームは上向き始め、2004年には11年ぶりのリーグ優勝を果たし、現在に至るまで安定した成績を残し続けている。

②スポルティングCP

1906年に創設された、リスボンを本拠地とするクラブ。

1940年代、50年代に黄金期を迎え、この20年の間に実に10回ものリーグ優勝を飾ることになった。

1963年にはカップウィナーズカップで優勝し、クラブで唯一となるヨーロッパでのタイトルを獲得する。

それ以降も基本的には上位争いに絡み、直近2020-21では実に2000-01シーズン以来となるリーグ優勝も達成している。

③FCポルト

1893年に創設された、ポルトを本拠地とするクラブ。

ベンフィカと共に、1934年のリーグ創設以降一度も2部に降格していない。

しかしビッグ3の中では、リーグ創設以降タイトル獲得では後れを取っており、リーグ創設から20年でリーグ優勝はわずか3回だけとなっていた。

1980年代以降は大きくちからを伸ばし、1984-85シーズン以降は、実に半分以上となる22回ものリーグ優勝を決め、また1976-77シーズン以降は常にトップ3フィニッシュを果たすなど、国内でも敵なしの状態となっていた。

国際舞台に目を移しても、1986-87シーズンにチャンピオンズカップで初めて欧州ナンバーワンの称号を獲得し、2003-04シーズンもチャンピオンズリーグで優勝し、その後のトヨタカップでも優勝を果たすなど、ポルトガル勢としては初めてとなる欧州1位の座と、クラブナンバーワンの座を獲得している。

その他、2002-03・2010-11シーズンはヨーロッパリーグでも優勝しており、欧州でのタイトルを数多く獲得している。

歴代日本人選手

現所属選手

中島翔哉(ポルティモネンセSC)

川﨑修平(ポルティモネンセSC)

中村航輔(ポルティモネンセSC)

藤本寛也(ジル・ビセンテFC)

食野亮太郎(GDエストリル・プライヤ)

守田英正(CDサンタ・クララ)

※2022年1月現在

過去所属選手

相馬崇人(マリティモ)

田中順也(スポルティングCP)

前田大然(マリティモ)

安西光輝(ポルティモネンセSC)

何人かの概要をご紹介します。

①相馬崇人


引用:https://shooty.jp/9225

2003年に東京ヴェルディでプロデビュー後、2006年から浦和レッズへと移籍。

三都主アレサンドロ選手などとのレギュラー争いがあったものの、2008年に移籍後初めてレギュラーとして1年間プレーしたが、その年契約満了で退団。

その後念願の欧州移籍を果たすために、ドイツ2部のフライブルクと交渉するもとん挫し、欧州200チームが集まりトレーニング合宿を行うトルコへ出向き、ブラジル人チームに交じってプレーしオファーをまった。

その後ポルトガル1部のマリティモからオファーを受け、念願の欧州挑戦が始まった。

ポルトガルでは2シーズンプレーし、リーグ戦27試合出場2ゴールをあげるも、状況に満足できず翌年ドイツ2部のコットブスへ移籍し、その翌年Jリーグへと復帰することになった。

②田中順也

引用:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20150430/307835.html

2009年に柏レイソルでJリーグデビュー後、2011年にはリーグ戦13得点を挙げるなど活躍を見せる。

その後もコンスタントに活躍し、2014-15シーズンからポルトガルの名門スポルティングCPへと移籍を果たす。

その際の契約解除金額が6000万ユール(約83億円)と高額な金額が設定されたことで注目を集めた。

移籍1年目は途中出場が主ではったが、リーグ戦では直接フリーキックで初ゴールをあげるなど、公式戦で7ゴールをあげる活躍を見せたが、2年には出場機会が激減し、2016年に柏レイソルへと復帰した。

リーグレジェンド選手

プリメイラ・リーグにかつて所属していた名選手を何名かピックアップしました。

  1. エウゼビオ(元ポルトガル代表、SLベンフィカ)
  2. クリスチャーノ・ロナウド(ポルトガル代表、スポルティングCP)
  3. ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表、FCポルト)

①エウゼビオ


引用:https://www.miki-hari.com/soccer-magagine

1960年からベンフィカでプレー。

黒豹と呼ばれた1960~70年代を代表するフォワード。

ベンフィカ在籍の15シーズンで、リーグ優勝10回、得点王7回と圧倒的な結果を残し、チャンピオンズカップの優勝や、1965年にはバロンドール獲得など、国際的に見ても活躍した選手。

②クリスチャーノ・ロナウド

引用:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20180711/789460.html

 

サッカー史上最多得点記録保持者、代表得点世界記録保持者。

チャンピオンズリーグ歴代最多優勝回数(5回)。

史上初の欧州3大リーグ優勝経験者。

また、そのすべてのリーグでMVP・得点王を獲得、リーグ戦・カップ戦・スーパーカップ優勝を果たした史上初の選手。

など、とにかくすごい選手。

もう、ここであらためて何かを書く必要はない。

そんな史上最高クラスの選手は1997年にスポルティングCPの下部組織に入団。

その後、ユースを駆け上がり、終いには1シーズンでU-16からトップチームまですべてのカテゴリの試合に出場するという史上初の離れ業をやってのける。

2002-03シーズンはクラブ史上最年少ゴールをあげるなどの活躍を見せ、その後イングランドプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドへと羽ばたいていった。

③ハメス・ロドリゲス


引用:https://slope-media.jp/posts/1727

2006年に当時コロンビア2部のエンビガドでプロデビューを果たすと、その後アルゼンチンのクラブを経て、2010年にFCポルトへと移籍する。

入団1年目のカップ戦決勝では、ハットトリックをあげるなどすぐにレギュラーに定着。

2年目は公式戦14ゴール11アシストを記録し、コロンビア選手としては初めてリーグ最優秀若手選手に選出された。

3年目は怪我に悩まされるも、リーグ戦で二桁ゴールをあげるなどポルトの攻撃をけん引し、その翌年4500万ユールでリーグ・アンASモナコへと移籍を果たした。