欧州リーグ

【サッカー】奥川雅也のポジション、特徴、移籍について【ビーレフェルト/ザルツブルク/日本代表】


★ブンデス1部ビーレフェルトへのレンタル移籍決定★(2021/2/1更新)

サッカーのだいご味は、なんといってもゴール
豪快なゴールシーンほど心躍るものはないですよね。

 

とは言えですよ。

ドリブルも心躍りますよね~

華麗に敵を抜き、あざ笑うかのようにゴールへと向かうその姿。
見ているだけで

心躍りますよね~


出典:https://nobodyknows-fc.com/contents/279449

というわけで今回は、ドリブルの切れ味抜群の「奥川雅也」選手を紹介いたします。

wiki風プロフィール


出典:https://www.goal.com/jp

名前:奥川雅也(おくがわまさや)
生年月日(年齢):1996/4/14(24歳) ※2021年1月時点
ポジション:右サイド、トップ下、左サイド
利き足:左足
出身地:滋賀
ユースor高体連:ユース(京都サンガ)
現所属チーム:ビーレフェルト(ドイツ1部) ※ザルツブルクよりレンタル移籍
前所属チーム:ザルツブルク(オーストリア1部)
日本代表歴:U-17、18、19、20 ※A代表は1度招集されたがチーム事情で参加できず

経歴

ジュニアユースのころから京都サンガに所属しており、そのままユースに昇格。高校3年生の4月には2種登録選手としてトップチームに登録され、2015年より正式にトップチームへと昇格しました。

京都サンガの一員としてJ2を戦い始めた矢先の2015年6月、なんとオーストリアの名門レッドブル・ザルツブルクへと移籍し、欧州でのサッカー人生がスタートします。
この時、まだ19歳。私は19歳の6月時点では浪人生活を送っており、志望校がE判定で絶望しっぱなしでした。
同じ19歳でもえらい違いです。。。


出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20180901/823559.html

ちなみに同じとき、リヴァプールとレヴァークーゼンからもオファーが来ており、世界から大きく注目されていたことがわかります。

欧州へと活躍の場を移した奥川選手は、ザルツブルクのセカンドチームにあたる「FCリーフェリング」(オーストリア2部リーグ)へとレンタル移籍し1年目からシーズン30試合出場3ゴールと活躍し、2年目は34試合出場5ゴールとさらに結果を出しました。

こうして評価を高めた奥川選手は、次にオーストリア1部の「SVマッテスブルク」へとレンタル移籍を果たします。
1部初挑戦であったにも関わらず、リーグ戦27試合に出場し5ゴールとここでも結果を出します。

1部で通じる力を示した奥川選手でしたが、その後一旦ザルツブルクに戻ったものの、またレンタル移籍を繰り返すことになります。その移籍先がドイツ2部の「ホルシュタイン・キール」。
移籍当初は、怪我などの影響もありなかなか定位置確保ができなかったが、後半からウイング、セカンドトップ、ツートップの一角をつとめるなど先発の座をいとめ、シーズン27試合出場5ゴールという成績をおさめることができました。

当時キールを率いていたティム・ワルター監督が以下のように言っていました。

「マサヤは機敏に動く、ドリブル能力がずば抜けているプレーヤー」

「彼は我々の下でとりわけ1対1とフィニッシュにおいてものすごい成長を見せてくれている」

「これからはフィジカルに取り組んで、もっと頑丈な体になってほしいね」

怪我で苦しみながらも、着実に成長した1年だったようですね。

こうして順調に成長したのち、2019年から晴れてザルツブルクへと復帰を果たします。
この年リーグ戦に23試合出場し9ゴール、カップ戦のゴールも含めると11ゴールとプロキャリアで初のシーズン二桁得点を達成しています。
2020シーズンも引き続きザルツブルクに所属しており、南野選手、ホーランド選手、ファン・ヒチャン選手など強力アタッカー陣が抜けたチームの前線を引っ張る役割を担っており、今後の活躍が期待されております。

プレースタイル

京都サンガでその才能を開花させたこともあり、「古都のネイマール」と言われています。
ネイマールという看板がついていることからわかるように、ドリブル突破が彼の一番の武器です。

というわけで、一度そのプレーを見てみましょう。

こちらは京都ユースに所属していた時の映像です。
「第1回みんなが選ぶ高円宮杯プレミアリーグベストゴール賞」を受賞したゴールです!
3-3の同点の場面で直接フリーキックを決めています。
ドリブルのイメージがあるのですが、こんなプレーもするんですね。

本来はドリブルのシーンをお見せしたいし、お見せするべきだと思うのですが、いかんせん

公式動画があがっていない!

奥川選手のプレーは本当に素晴らしいんです。
是非、是非どこかでなにかしらの方法で、みなさん自主的に見てください(涙

成績

2019/20シーズンは、リーグ戦23試合に出場し9ゴール4アシストと惜しくも二桁ゴールには届かなかったものの見事な成績をおさめました。
その他カップ戦は5試合出場2ゴール、チャンピオンズリーグは4試合出場、ヨーロッパリーグは1試合出場しています。

大きな期待を背負って迎えた今シーズンですが、リーグ戦は7試合で0ゴール1アシスト、カップ戦2試合1ゴール、チャンピオンズリーグ5試合2ゴールとなっており、リーグ戦でなかなか力を発揮できておりません。

今後の動向

先輩南野拓実選手がザルツブルクからリヴァプールに旅立ったこともあり、奥川選手もその後に続いてほしいところですが、今のところ(2021年1月)どこかに移籍するという噂は出ておりません。
⇒ドイツ1部ビーレフェルトへのレンタル移籍が決定しました(2021/2/1更新)

本人はゆくゆくはスペインでプレーしたいと発言もしていることから、いつかはスペインで久保建英選手との対戦が見られる日がくるかもしれませんね。

なお現在(2021年1月時点)の市場価値ですが、350万ユーロとなっています。
昨シーズンまでは400万ユーロと少し減額となっているが、日本人選手の中で第9位と上位に位置していることから、世界から注目されていることがわかります。
transfernarket参照

今シーズンなんとか結果を出し、更なる飛躍を期待したいですね。

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