欧州リーグ

渡辺剛選手を過去から徹底解説!!プレースタイル・成績・移籍は?【FC東京/KVコルトレイク/日本代表】

2021年もそろそろ終わりを迎えようとしている中、サッカー界はまだまだこれから始まることがありますよね。

冬の移籍マーケットですね!

ってことで、早くもこの冬移籍することが報じられた選手がいます。

それが、FC東京の渡辺剛選手です。

今回はそんな渡辺剛選手についてまとめてみました。

wiki風プロフィール

名前:渡辺剛(わたなべつよし)
生年月日(年齢):1997/2/5(24歳)※2021年11月時点
ポジション:CB
利き足:右足
出身地:埼玉県
ユースor高体連:高体連(山梨学院大学付属高校)
現所属チーム:KVコルトレイク(ベルギー1部)
前所属チーム:FC東京
日本代表歴:U-22~24、A代表

経歴

プロ入り前

埼玉県出身の渡辺選手は、FC東京の下部組織FC東京U-15深川でプレーをしており、当時はセンターバックではなく中盤の選手でした。

中学卒業時点で身長160cmほどだったためU-18には昇格できず、山梨学院大学付属高校に進学します。

高校進学後急激に身長がのびなんと一気に20cmも身長アップ。

その結果センターバックへとコンバートされ頭角を現します。
このことがきっかけで今も彼の武器となっているヘディングに磨きがかかります。

山梨学院時代は3年生の時に全国高校サッカー選手権に出場しますが、3回戦で現セレッソ大阪坂元選手擁する前橋育英高校に敗れます。

高校卒業後は中央大学に進学し、1年生の時からレギュラーとして活躍します。

その活躍を受け、2018年7月19日に古巣FC東京への加入内定と特別指定選手に登録されることが発表されました。

プロ入り後

2019年よりFC東京に入団すると、ルヴァンカップで早速先発デビューを果たし、その後リーグ戦にも出場するなど、1年目から活躍をみせます。

2年目には副キャプテンを任され、キャプテンの東選手が負傷離脱していた期間にはキャプテンマークを巻くなど文字通りチームの中心選手となります。

その結果チームは見事ルヴァンカップ優勝のタイトルを勝ち取りました。

渡辺選手自身は、1年目になんと日本代表に選出され代表デビューを果たします。

また東京オリンピック世代でもあったため、同年代の世代別代表にも選出され、熾烈な代表争いを演じましたが、残念ながらオリンピック代表への選出はなりませんでした。

そして、プロ3年目を迎える中、ベルギー1部コルトレイクへの完全移籍が決まりました。

本人は海外志向が強く、欧州での活躍を夢見ていたことから、この移籍が実現できたのだと思います。

プレースタイル・特徴

高校時代に培ったヘディングの強さが大きな特徴です。

身長は184cmとセンターバックとしては大柄ではないですが、滞空時間が長く打点が高いヘディングがストロングポイントです。

こちらFC東京さんがわざわざ渡辺選手にフォーカスした動画を作成してくれていたので、それをそのままご紹介します!

ハイライトなので良いプレーをたくさんみれますね(笑)

攻守両面において活躍しているのがよくわかります。

ヘディングは、攻撃でも守備でも光っていますね。

守備においては、体を投げ出してピンチを救う場面や、正確な読みで相手の攻撃の芽を摘む場面が多々あります。

成績

2019年
20試合出場2ゴール(J1 FC東京)

2020年
28試合出場2ゴール(J1 FC東京)

2021年
26試合1ゴール(J1 FC東京)

今後の動向

プロ入り後FC東京で3年間レギュラーとして活躍した後、この冬の移籍でベルギー1部KVコルトレイクへの移籍が決まりました。

KVコルトレイクは2008-09シーズンからベルギー1部に所属し、最高順位は4位でここ数年は中位に位置するチームです。

また、2015年にはプレミアリーグに所属するカーディフシティFCのオーナーによって買収されています。

・・・おや?

 

ベルギーリーグ・・・プレミア・・・オーナー同じ・・・

 

既視感・・・

 

三笘!?

 

そうですね。
三笘選手の場合は、ブライトン(プレミア)からのサンジロワーズ(ベルギー)だったので少し異なりますが、同じようにプレミアクラブと同資本が入るベルギークラブでプレーするということは、もしかしたらもしかするとってことも期待しちゃいますね。

なお、現在(2021年11月時点)の市場価値はおよそ「80万ユーロ」となっております。
transfermarket参照