欧州リーグ

坂元達裕選手を過去から徹底解説!!プレースタイル・成績・移籍は?【オーステンデ/セレッソ大阪】

セレッソ大阪の坂元達裕選手がついに海を渡ることになりました!

以前から噂はありましたが、ベルギー1部KVオーステンデへと移籍することが発表されました。

約半年間のレンタル移籍とあり、早急に結果が求められる難しい移籍ですね。

というわけで今回は坂元選手についてまとめてみました。

wiki風プロフィール

名前:坂元達裕(さかもとたつひろ)
生年月日(年齢):1996/10/22(25歳) ※2022年1月時点
ポジション:MF
利き足:左足
出身地:東京都
ユースor高体連:高体連(前橋育英)
現所属チーム:KVオーステンデ ※セレッソ大阪からレンタル移籍中
過去所属チーム:セレッソ大阪、モンテディオ山形
日本代表歴:A代表

経歴

プロ入り前

東京都出身の坂元選手は元々FC東京の下部組織出身で、U-15むさしに所属していました。

高校はユースにはあがれなかったものの、名門前橋育英へと進学します。

実は現在浦和レッズでプレーする小泉佳穂選手とはFC東京U-15と前橋育英では同級生としてプレーしていました。

大学は東洋大学へと進み、1年生の時からレギュラーとしてプレーします。

4年生の時には背番号10をつけ、チーム史上初となるインカレ出場を果たします。

そして2018年9月にJ2モンテディオ山形への入団と特別指定選手となる事が発表されました。

プロ入り後

モンテディオ山形ではルーキーながら開幕戦から出場を果たし、第3節ではプロ初ゴールを決めます。

そしてそのまま1年間チームの攻撃を牽引し、42試合出場7ゴールという素晴らしい成績をあげると、2020年からはJ1セレッソ大阪へと移籍することになります。

セレッソ大阪でも1年目から定位置をつかみ、Jリーグ優秀選手賞を受賞するなど、一気にリーグを代表するアタッカーに成長しました。

2021年もがわらずレギュラーとしてチームを引っ張る一方、初めて日本代表に選ばれます。

そして2022年1月にベルギー1部KVオーステンデへ半年間レンタル移籍する事が発表されました。

プレースタイル・特徴

  • ドリブル!
  • 左右の足がつかえる

まずはなんといってもドリブルです。

独特なテンポとリズムで繰り出すドリブルは、相手ディフェンダーからするとなかなか掴みどころがなく、飛び込めばかわされ、待てば抜かれるという八方塞がり。

また右足でのクロスと左足からのカットインからのシュートがあり、両足のケアが必要になります。

こちらはJリーグでのプレー集です。

ドリブル後相手ディフェンダーが間合いを詰めきれず、そのままミドルを打つシーンや、ディフェンスに囲まれた密集地帯をするすると抜けてゴールに迫るシーンなどがあり、これぞまさに坂元選手といったプレー動画です。

成績

2019年
42試合出場7ゴール4アシスト(J1 セレッソ大阪)

2020年
33試合出場2ゴール9アシスト(J1 セレッソ大阪)

2021年
33試合出場6ゴール5アシスト(J1 セレッソ大阪)

1年目から安定した成績を残しています。

ベルギーでもこれと同じくらい、もしくはこれ以上の成績を残して欲しいですね。

今後の動向

2022年1月から半年間ベルギー1部KVオーステンデへと移籍することが決まりました。

まずは半年という短い期間の間にアピールをしなくてはいけません。

ここで完全移籍を勝ち取るとこは必須ですが、大事なのはその後です。

現在25歳と海外挑戦するには少し遅いので、もしかしたら伊東純也選手のようにベルギーで無双してそのまま長居するなんてこともあるかもしれません。

個人的には5大リーグでのプレーを希望しているので、早いとこ無双してもらって、26-7歳では次のステップへと進んで欲しいですね。

なお、現在(2022年1月時点)の市場価値はおよそ「120万ユーロ」となっております。
transfermarket参照