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【サッカー】伊東純也のポジション、プレースタイル・特徴、成績、移籍について【KRCヘンク/柏レイソル/ヴァンフォーレ甲府/日本代表】

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30代のみなさん。

伊藤家の食卓って覚えてますか?

伊東四朗さん扮するお父さんを中心とした家族風コント風家庭で使える裏技を紹介する番組です。

未だに、くしゃみを止めるときは伊藤家の食卓で見たやつをやってます。

急に何言ってんだって感じですが当時小学生だった私はずっとこんなことを思っていました。

「イトウ家のイトウって伊藤じゃなくて伊東なんだ…」

そうです。

伊藤と言えば伊藤だろうという先入観をぶち壊されたんです。

そして時はたち、令和に入って伊藤家の食卓を知らない子ども達にもこの衝撃が訪れています。

「イトウジュンヤのイトウって伊藤じゃなくて伊東なんだ…」

というわけで今回は伊東純也選手についてまとめてみました。

wiki風プロフィール

名前:伊東純也(いとうじゅんや)
生年月日(年齢):1993/3/9(28歳) ※2021年11月時点
ポジション:WG、WB、SH
利き足:右足
出身地:神奈川
ユースor高体連:高体連(逗葉高校)
現所属チーム:ヘンク
過去所属チーム:柏レイソル、ヴァンフォーレ甲府
日本代表歴:A代表

経歴

プロ入り前

神奈川県横須賀市で生まれた伊東選手は、中学校のときに横浜F・マリノスのジュニアユースのセレクションを受けましたが結果は不合格となりました。

そのため中学時代は横須賀シーガルズというクラブチームのジュニアユースでプレーをしていました。

高校は家庭の方針で公立高校の神奈川県立逗葉高校へと進学します。

同学年には現在ガンバ大阪に所属している小野裕二選手もいましたが、彼は横浜F・マリノスのユースにいました。

高校時代は目立った成績を残すことは出来ませんでしたが、神奈川大学へと進学します。

神奈川大学は関東2部に所属するチームで、プロサッカー選手も排出しておりますが、有名所は伊東選手と現サンフレッチェ広島の佐々木翔選手くらいで、そこまで強豪とは言えないチームでした。

大学3年生のときは、関東2部で20試合17得点と大活躍をみせ得点王とベストイレブンに輝きます。

翌年は10得点12アシストとまたもや大活躍で、アシスト王とベストイレブンに輝きます。

その活躍が評価され、ヴァンフォーレ甲府とモンテディオ山形からオファーを受け、ヴァンフォーレ甲府へ加入することが決まりました。

プロ入り後

プロ1年目ながら開幕2戦目から出場を果たすと、主にフォワードとしてプレーし、30試合で4ゴールとまずまずの成績を残しました。

ちなみにヴァンフォーレ甲府は選手の目利きにすぐれたクラブで、今や日本代表に欠かせなくなった伊東純也選手だけではなく、佐々木翔選手や名古屋グランパスで大活躍をみせる稲垣選手などもヴァンフォーレ甲府に見出されて世に羽ばたいた選手です。

1年目から活躍した伊藤選手は、あっというまに羽ばたきます。

翌年には柏レイソルへと完全移籍を果たしました。

レイソルでは最初右サイドバックとしてプレーしていましたが、最終的には攻撃的なポジションでプレーするようになり、得点を量産します。

その後もレギュラーとしてチームをけん引し、2017年にはJリーグ優秀選手賞を受賞し、初めて日本代表にも選出されます。

2018年もチームの顔として奮闘しますが、チームはまさかのリーグ戦17位となりJ2に降格してしまいました。

その後、2019年2月にジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)の強豪KRCヘンクへの期限付き移籍が発表されました。

海外移籍


引用:https://www.dazn.com

加入後、早速UEFAヨーロッパリーグの決勝トーナメント1回戦SK・スラビア・プラハ戦でデビューを果たすと、リーグ戦第30節のSVズルテ・ワレヘム戦でリーグデビューを果たします。

シーズン途中の加入ながら、チームの優勝に貢献する活躍を見せました。

翌年も主力としてプレーし、チャンピオンズリーグデビューも果たすなど充実したシーズンを送り、期限付き移籍から完全移籍に切り替わります。

そして2020-21シーズンでは更なる活躍を見せ、公式戦42試合出場12ゴール16アシストとベルギーリーグでもトップクラスのWGに成長し、見事リーグ戦のシーズンベストイレブンにも選出されました。

この活躍もあり、シーズン終了後はステップアップも噂されましたが、翌シーズンも引き続きヘンクでプレーすることになっています。

またクラブでの活躍もあり、日本代表での序列も徐々に変わっていき、森保ジャパン当初は堂安選手の控え的な扱いでしたが、今では伊東選手がファーストチョイスになるほど日本代表での信頼も厚いものになっています。

プレースタイル・特徴

まず外せないのが圧倒的なスピードです。

見た方が早いのでまずはみましょうか。

こちらは柏レイソル時代のゴールです。

一時期話題にもなりましたが、自陣から一人で駆け上がりあっという間に1点とっちゃった件です。

スピードとドリブルのコース共に完璧ですね。

またシュートの精度も高いです。

元々ゴールを奪うことに関してはあまり得意ではないと本人も言っていたのですが、2020-21シーズンは二桁得点をとることを目標にシュートを打つことを積極的に意識して取り組んだそうです。

こちらはベルギーリーグの映像です。

3:30~や4:50~あたりからご覧ください。

特に1本目はトラップからシュートまで隙が無く、シュートも簡単ではない位置からここしかないというコースに見事決めています。

あのスピードとこのシュートを持っていたら、ディフェンダーもなかなか止めることはできないですね。

成績

2015年
30試合出場4ゴール2アシスト(J1 ヴァンフォーレ甲府)

2016年
33試合出場7ゴール5アシスト(J1 柏レイソル)

2017年

33試合出場6ゴール6アシスト(J1 柏レイソル)

2018年
33試合出場6ゴール12アシスト(J1 柏レイソル)

2018-19シーズン
13試合出場3ゴール2アシスト(ベルギー1部 KRCヘンク)

2019-20シーズン
29試合出場5ゴール7アシスト(ベルギー1部 KRCヘンク)

20120-21シーズン
38試合出場11ゴール16アシスト(ベルギー1部 KRCヘンク)
※シーズンベストイレブン

20121-22シーズン
14試合出場2ゴール6アシスト(ベルギー1部 KRCヘンク)
※2021年11月14日時点

今後の動向

注目された2021年夏の移籍期間での移籍が実現しませんでしたが、その後ヘンクとの契約延長が発表されました。

これもあり、もしかするともう5大リーグなどへの移籍はないのかもしれません。

また、以前本人も例え5大リーグからのオファーだったとしても下位チームであればヘンクのほうがいいサッカーをするので移籍することは無いと言いました。

20代後半のベルギーリーグの選手に、5大リーグの中位以上のチームがオファーするとは考えにくいため、伊東選手の発言も考慮すると、今後ヘンクを離れるときはJリーグへの復帰の時かもしれませんね。

サッカーファンとしては5大リーグでプレーする伊東選手を見てみたい気もしますが、これもまた人生。。。

なお、現在(2021年11月時点)の市場価値はおよそ「800万ユーロ」となっております。
transfermarket参照

DAZN