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飯野七聖選手を過去から徹底解説!!プレースタイル・プレー動画・成績・移籍は?【ヴィッセル神戸】

2022年夏の移籍マーケットがこれから活発になる中、常に移籍の中心にいるヴィッセル神戸関係でまたもやニュースがありました。

サガン鳥栖不動のレギュラー飯野七聖選手へ獲得オファーを出したとのことです。

※6月29日に完全移籍でヴィッセル神戸が獲得することが発表されました!

客観的に見ると、リーグの順位ではサガン鳥栖の方が上位にはいますが、財政含めたクラブ規模ではヴィッセル神戸のほうが優位かなと思うので、サポーターからすると一筋縄ではいかない移籍なのかなと思います。

というわけで今回は飯野選手についてまとめてみました!

wiki風プロフィール

名前:飯野七聖(いいのななせい)
生年月日(年齢):1996/10/2(25歳) ※2022年1月時点
ポジション:DF
利き足:右足
出身地:新潟県
ユースor高体連:ユース(アルビレックス新潟)
現所属チーム:ヴィッセル神戸
過去所属チーム:サガン鳥栖、ザスパクサツ群馬
日本代表歴:U-16
Twitter:https://twitter.com/nanasei__7?s=20&t=rhgyaxEfDqU148BJqURhxQ
Instagram:飯野七聖 / nanasei iino(@iino_nanasei) • Instagram写真と動画

経歴

プロ入り前

サガン鳥栖での活躍が目覚ましい飯野選手は、実は新潟県上越市の出身です。

中学・高校時代はアルビレックス新潟の下部組織に所属しており、ユース時代はU-16日本代表候補のトレーニングキャンプに参加するなどその年代の時から活躍をしていた選手です。

高校卒業後は関東の強豪国士舘大学へと進学します。

かつては関東1部でも優勝したことのあるチームですが、飯野選手が入学した当時は関東2部に所属していました。

また同大学の卒業生には柏好文選手(サンフレッチェ広島)・塩谷司選手(サンフレッチェ広島)などがいます。

大学三年時には関東二部ベストイレブンを受賞し、チームの1部昇格に大きく貢献しました。

プロ入り後

大学卒業後はJ3のザスパクサツ群馬に加入します。

加入初年度から主力としてプレーし、左右のサイドバックとしてチームに欠かせない存在になります。

2年目はチームと共にJ2へ昇格し、カテゴリーが上がっても更なる活躍を見せ、プロ入り後3年目にはJ1サガン鳥栖へと移籍を果たします。

サガン鳥栖加入後も1年目から右のウイングバックとしてレギュラーの座をつかみます。

J1でもセンセーショナルな活躍を見せたこともあり、その年のオフには多くの移籍の噂がありましたが、最終的には多くの主力選手が抜けたチームに残り、更なる責任感をもって2022年シーズンを戦っています。

しかし、2022年の夏にヴィッセル神戸から獲得オファーが出されたとのニュースがあり、こちらはかなり移籍の可能性が高いように思われます。

一部報道では年俸も3倍ほどに跳ね上がり、日本代表クラスの選手も多く抱えている点も魅力に感じているかもしれません。

そして6月29日にヴィッセル神戸へ完全移籍することが発表されました。

プレースタイル・特徴・動画

  • 豊富な運動量
  • 推進力と突破力

右サイドでアップダウンを繰り返す豊富な運動量が魅力で、走行距離とスプリント回数がたびたびチームトップの数値をたたき出しています。

また随所に見せるサイド突破と鋭いクロスはサガン鳥栖の攻撃には欠かせないアクセントになっています。

こちらは残念ながらオフサイドになったシーンですが、ダイレクトで正確なクロスを上げて本田選手のシュートにつなげています。

技術力の高さがうかがえるシーンですね。

こちらもクロスをあげるシーンです。

右サイドの深い位置から、正確なクロスをあげてまたしても本田選手へピンポイント。

後ろから走りこんできた本田選手の位置をよく見て、これ以上ないくらいの精度のクロスを上げています。

こちらはザスパクサツ群馬時代のプレーです。

こぼれ球に反応し、見事なシュートを決めています。

威力・コース共に完璧なシュートですね。

成績

2019年
20試合出場1ゴール3アシスト(J3 ザスパクサツ群馬)

2020年
28試合出場2ゴール2アシスト(J2 ザスパクサツ群馬)

2021年
35試合出場3アシスト(J1 サガン鳥栖)

2022年
16試合出場1ゴール2アシスト(J1 サガン鳥栖)
※2022年6月28日時点

今後の動向

ヴィッセル神戸への移籍が取りざたされている中、今後の動向が気になるところです。

→移籍がきまりましたね。

また契約しているマネジメント会社のメンバーを見ると、現在海外で活躍する日本人プレイヤーが在籍していない会社のため海外移籍を具体的に視野に入れているわけではないかと推測していますが、海外志向のある松岡大起選手やまだまだ伸び盛りの若手大畑歩夢選手などとも契約していることを考えると、ゆくゆくは海外というのも可能性はあるのかと思います。

松岡選手と同じ理屈で、J1の他チームでも結果を残して海外にという想いがもしもあるのであれば、ヴィッセル経由の海外というのもあるかもしれませんね。

なお、現在(2022年6月時点)の市場価値はおよそ「60万ユーロ」となっております。
transfermarket参照