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藤原悠汰選手を過去から徹底解説!!プレースタイル・成績・移籍は?【サガン鳥栖/明治大学】

サガン鳥栖の2022年シーズンは、2021年のチームとまったくといっていいほど変わってしまいましたね。

監督は変わり、チームの心臓と若手エースは夏に抜け、リーグ終了後には前線からディフェンスラインまで、何から何まで移籍に次ぐ移籍、、、

そしてとどめの一撃にエドゥアルド選手の移籍と来たもんだから、さあ大変。

しかし、これってどこかでも同じような経験をしたなーと思っている鳥栖サポーターの方も多いのではないでしょうか?

それも、悲しいかなサガン鳥栖は良き選手が出ると、すぐさま他の有力クラブに引き抜かれるという、最高にポジティブに表現するならばとても血行が良く血がサラサラしたクラブなのです。

しかしそれはつまり、なんかよくわからないけどもすぐに次の若手が出てくるということなのです。

前置きは長くなりましたが、2022年開幕後さっそく新芽がでてきましたね!

というわけで今回は大卒新人フォワードの藤原悠汰選手についてまとめてみました!

wiki風プロフィール

名前:藤原悠汰(ふじはらゆうた)
生年月日(年齢):1999/4/9(22歳) ※2022年2月時点
ポジション:FW
出身地:広島県
ユースor高体連:高体連(広島皆実高校)
現所属チーム:サガン鳥栖
過去所属チーム:明治大学
Twitter:藤原 悠汰 YUTA FUJIHARAさん (@FYUTA53) / Twitter
Instagram:藤原悠汰 フジハラユウタ(@fujihara__yuta__) • Instagram写真と動画

経歴

プロ入り前

広島県出身の藤原選手は、小学校・中学校時代実はサンフレッチェ広島の下部組織でプレーしていました。

ジュニアユース時代の2014年には、川井歩選手(モンテディオ山形)や川村拓夢選手(サンフレッチェ広島)らと共にJFAプレミアカップ制覇を達成しています。

しかしそんな中ユース昇格はならず、広島皆実高校へと進学することになりました。

高校時代は2年時・3年時にそれぞれ全国高校サッカー選手権大会へと出場するなど、高校時代から全国区の選手となっていました。

高校卒業後は名門明治大学へと進学します。


引用:https://2019choetsublog.blogspot.com/2019/10/42.html

大学4年生のころにはチームの主力に定着し、関東1部得点ランキング3位となる13ゴールをあげるなどプロ注目の選手となります。

しかし、4年生の9月に愛媛FCの練習に参加したものの入団は決まらず、その後も他Jクラブの練習に参加したものの結局年末までどこの内定も獲得することができずにいました。

そんな中、12月1日にサガン鳥栖への入団が内定します。

プロ入り後

2022年からサガン鳥栖に入団すると、いきなり2月のルヴァンカップ開幕戦でプロデビューを果たし、そのままプロ初ゴールまで決めました。


引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/fd675195f9b6734c6bd718c6bfe067120bbf278b

リーグ戦においても、開幕戦はわずかな時間ながら出場を果たし、第2節コンサドーレ札幌戦では先発出場を果たし、見事リーグ戦初ゴールも決めてみせました。

同期の大卒ルーキーたちは大学4年生の春の時点で内定が決まっていた中、一番内定が遅かった藤原選手が圧倒的なインパクトを残していますね。

プレースタイル・特徴・動画

  • 豊富なフィニッシュパターン
  • ボックス内での鋭い動き出し

身長165cmと小柄な藤原選手は、フィジカルというよりもボックス内の動きで勝負するタイプのフォワードです。

大学4年時のリーグ戦では、13ゴールを奪うなど高い決定力も魅力ですね。

では実際のプレーを見てみましょう。

こちらは2022年第2節コンサドーレ札幌戦でのプロ初ゴールのシーンです。

味方からのクロスが入るその直前の動きに注目です。

マークについていたディフェンダーの前に行くうごきを一瞬見せた後、すぐに後ろに回り込んで視界から消え、スーパーフリー状態でゴールを決めています。

シュート自体も簡単ではないものに思えましたが、シュートに行きつくまでの一連の流れにうまさが詰まったゴールですね。

成績

2022年
2試合出場1ゴール(J1 サガン鳥栖)
※第2節終了時点

当記事執筆中はまだ開幕直後のためまだまだ試合数は少ないですが、すでにプロ初ゴールも決めています。

おそらくこれからどんどんと出場試合数は伸びてくると思われるため、J1デビューの年にいきなり2桁得点なんてのも夢じゃないですね。

今後の動向

サガン鳥栖サポーターとしては、そら1年目から活躍してほしいのはやまやまかと思いますが、活躍するということはそれすなわち旅立ちがちらつきますよね、、、


引用:https://mainichi.jp/articles/20210329/k00/00m/050/379000c

そのため今後活躍を続けると、林大地選手のように早ければ1年後の夏にはどこかへと行ってしまうかも、、、しれませんね(涙)

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