Jリーグ

【サッカー】上田綺世のポジション、特徴、移籍について【鹿島アントラーズ/U-24日本代表】

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アオアシ(26) (ビッグ コミックス) [ 小林 有吾 ]
価格:650円(税込、送料無料) (2021/11/22時点)


【東京オリンピックU-24日本代表選手紹介】

あやせと聞いて、みなさん何を連想しますか?

綾瀬はるかですか?

YOASOBIのAyaseですか?

違いますね。

AYASE UEDA

ですね。

というわけで、U24日本代表のエース上田綺世選手についてまとめてみました!

wiki風プロフィール

名前:上田綺世(うえだあやせ)
生年月日(年齢):1998年8月28日
ポジション:FW
利き足:右足
出身地:茨城県
ユースor高体連:高体連(鹿島学園)
現所属チーム:鹿島アントラーズ
過去所属チーム:法政大学
日本代表歴:U-20~24、A代表

経歴

プロ入り前

元々父親が社会人チームでフォワードとしてプレーしており、その試合を見に行く中で自然とフォワードをするようになったとのことです。

また背番号は18番をつけることが多いのですが、これは元西ドイツ代表ユルゲン・クリンスマンに憧れているからとのことです。

そんな上田選手は茨城県に生まれ、中学時代は鹿島アントラーズノルテに所属するなど、元々鹿島アントラーズの下部組織に所属していました。

しかし、当時身長があまり大きくなかったこともあり、ユースへの昇格はできず、鹿島学園高校へと進学することになります。

ん?鹿島学園??

そうです。アントラーズと同じ、鹿嶋市にある学校です。

しかも、鹿島学園と鹿島アントラーズは提携を結んでおり、ユースとサッカー部の試合が行われたり、鹿島アントラーズユースのメンバーは鹿島学園に通うなどの取り組みが行われているそうです。

鹿島アントラーズのユースに上がれなかった上田選手としては、ユース組が同じ学校にいて対戦もするというのは、もしかしたら屈辱的だったかもしれませんね。

高校卒業後は法政大学へと進学します。

法政大学は関東大学サッカーリーグ1部に所属し、近年はインカレや総理大臣杯で優勝を果たすような強豪校です。

そんな法政大学で1年次から出場機会を得た上田選手は、2年生の時に全日本大学サッカー選手権大会の優勝に貢献し、早々に鹿島アントラーズへの入団が内定します。

当初2021年シーズンから加入する予定でしたが、なんと1年前倒して法政大学サッカー部を退部して鹿島アントラーズに加わりました。
自分自身の成長を考えての決断だったようです。

しかし本当はもう少し早めに入団することも考えていたようですが、法政大学のフォワード陣の成長を促すために退部を一時踏みとどまったようです。
そして自身の経験や知識を部員に還元し、もう思い残すことが無くなったため入団を決断したそうです。

なんちゅう良い青年なんでしょうか。

プロ入り後

2019年からJリーグデビューをはたし、同年8月10日第22節横浜Fマリノス戦でプロ初ゴールを奪います。

2020年は26試合に出場し2桁得点となる10ゴールをあげるなど、鹿島のエースとしてあっという間に成長を遂げます。

2021年は怪我の影響もあり出遅れはしましたが、復帰後は順調にゴールを奪うなどその姿は健在です。天皇杯やカップ戦を含めると、すでに11ゴールも奪っております。

日本代表

大学日本代表としてユニバーシアードを戦うなど、大学サッカー界では頭一つ抜けた存在でしたが、世代別日本代表においても常にメンバーに呼ばれ続けていました。

現在の東京オリンピック代表世代において、もっとも得点を奪っており、実績・実力共にナンバーワンフォワードと言えます。

そんな上田選手は、すでにA代表も経験しています。
2019年に行われたコパ・アメリカで初めてA代表に招集されました。

この時の日本代表は、東京オリンピックを見据えて、若い世代を中心に選出しており、上田選手はフォワードとしてゴールを期待されていました。

ところが、ことごとくシュートチャンスを活かせず、なんと大会最多となる5度の決定機逸を記録するなど、あまり良い代表デビューとは言えませんでした。

しかし、それだけシュートチャンスを創出できたということは、裏への抜け出しなどボールを引き出す技術が長けていたということでもあります。

結果的にゴールを外しまくったように映ってしまいましたが、それまでの過程は上田選手だからこそできたことなので、あとは最後のフィニッシュの精度を高めていきたいですね。

プレースタイル

大きな特徴は、オフザボールの動きではないでしょうか。

特に、ディフェンダーの背後をついて死角からスペースへ飛び出す技術は秀逸で、コパアメリカの際もその特徴を活かして決定機を何回も作り出していました。

また身長はそれほど高くはないものの、ヘディングの強さもあります。

では、そんな上田選手のプレーを見てみましょう。

常にディフェンダーと駆け引きをしており、裏への抜け出しを狙っていることがよくわかります。

また、1点目のシーンなんかは、絶妙なボールコントロールをみせており、技術力の高さもうかがえますね。

加えて、ペナルティエリア外からのミドルシュートも何本か決めており、ペナルティエリア内外で決定的な仕事ができ、相手守備陣からしたらやっかいな相手であることは間違いないですね。

成績

Jリーグデビュー後の成績は以下の通り。

2019年
13試合4ゴール

2020年
26試合10ゴール

2021年 ※2021年7月時点
14試合6ゴール

フォワードとしては十分な成績ではないでしょうか。

また世代別日本代表活動で奪ってきたゴールは15と同代表内では最多となっております。

今後の動向

現時点では明確な移籍ニュースはありませんね。

しかし、本人は以前インタビューでこのように語っています。

「五輪は分岐点。活躍すれば海外(移籍)が見えてくるし、選ばれなければまたその次のキャリアに向けて取り組む。五輪というのが一つの区切りになるのではないか」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/4c155f993114521c4648135f1c230828058491fe

つまり本人は海外移籍する気満々ということですね。

上田選手であればオファーもくるでしょうから、近いうちに海外で活躍する上田選手を観ることになるかもしれませんね。

なお、現在(2021年7月時点)の市場価値はおよそ「90万ユーロ」となっております。
transfermarket参照

DAZN