サガン鳥栖

【サッカー】二田理央のポジション、特徴、移籍について【サガン鳥栖/FCヴァッカー・インスブルック】

またまた鳥栖産の若者が出てまいりました。

現在18歳の高校三年生にして、2種登録により2021年シーズンでトップチームデビューを果たしている二田理央選手です。

ご存知の方もいるかと思いますがどうぞご覧下さい!

wiki風プロフィール

名前:二田理央(にったりお)
生年月日(年齢):2003年4月10日(18歳) ※2021年7月時点
ポジション:FW
利き足:右足
出身地:大分県
ユースor高体連:ユース(サガン鳥栖)
現所属チーム:ヴァッカー・インスブルック ※サガン鳥栖からのレンタル移籍
過去所属チーム:サガン鳥栖
日本代表歴:U-18候補

経歴

大分県出身の二田選手は、佐伯リベロFC・FC佐伯S-playMINAMIでプレーした後、サガン鳥栖のU-18へと入団しました。

サガン鳥栖U-18では、2020年のクラブユース選手権優勝に貢献するなど、エリート揃いの鳥栖下部組織の中でもその実力は高く評価され、2021年には高校3年生にして2種登録をされ早々とトップチームデビューを飾りました。

また、同年6月30日にはプロ契約も締結しています。

サガン鳥栖には、同じく高校3年生にしてバリバリのトップチームレギュラーである中野選手や高校1年生のときに2種登録された福井選手(現在高校2年生)などの学生Jリーガーがいます。

中野選手の記事はこちら

福井選手の記事はこちら

そのため二田選手のようなケースを当たり前のように感じているサポーターもいるかもですが、高校生でトップチームデビューってすごいことなんですよね笑

そんな二田選手が高校卒業前にヨーロッパへと行くことになりました。

なんとオーストリア2部に所属するFCヴァッカー・インスブルックへ1年間のレンタル移籍することが発表されたのです。

しばらくの間はU-23チームに所属し、3部リーグで戦うことになるとのことです!

FCヴァッカー・インスブルックとは?

ヴァッカー・インスブルックはオーストリア2部リーグに所属するチームで、かつては1部リーグ優勝もしたことがある名門チームです。

しかし、2002年に財政破綻したことをうけて3部リーグに降格して再出発を果たし、2017-18シーズンに2部優勝し2018年から1部復帰を果たしています。

ただ現在はまたしても2部リーグでの戦いを余儀なくされており、これから再浮上を狙っています。

そんなFCヴァッカー・インスブルックですが、日本人選手が2名すでに所属しています。

1人目は元京都サンガユースの財前淳選手です。
→そんな財前選手の記事はこちら

京都サンガユースからトップチームへの昇格が叶わなかったのですが、インスブルックの練習に参加したことでチームに加入し、2018-19シーズンはU-23チームでプレーしています。

その後はトップチームに定着し、56試合出場16ゴールという結果を残しています。

2人目は西田悠人選手です。

西田選手は2001年生まれの現在20歳の選手で、湘南ベルマーレのユースでプレーした後、ヨーロッパでプレーをしています。

2021年7月にインスブルックへと加入しており、ほぼ二田選手と同期になりますね。

プレースタイル・特徴

フォワードとして、パンチ力のあるシュートとコースがあればシュートを狙いに行くような積極性が特徴です。

こちらはJリーグデビューの際のプレーです。

GKのパク選手からのロングフィードに抜け出してシュートまでもっていっています。

短時間でインパクトを残しました。

そんな二田選手は、実はインスブルックの練習に参加した際に監督の目にとまり獲得を熱望されたそうです。

それほど彼のプレーは魅力的だということですね!

移籍

まずはU-23でプレーし、そこで結果を出せば完全移籍に切り替わりトップチームへの昇格が見えてくるはずです。

当分はFCヴァッカー・インスブルックに所属することになるでしょう。

その後はオーストリア内でのステップアップや、同じドイツ語圏であるドイツブンデスリーガへの移籍などができると望ましいですね!

鳥栖サポーターとしては「九州に帰ってこんね!」といった気持ちかもしれませんが、ここは可愛いわが子の旅を見守りましょう!

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