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【サッカー】町田浩樹のポジション、特徴、移籍について【鹿島アントラーズ/U-24日本代表】

【東京オリンピックU-24日本代表選手紹介】

日本のセンターバックと言えば、セリエAで活躍する吉田麻也選手や冨安健洋選手、またオランダで活躍する板倉滉選手など海外で活躍する選手だけでも人材が豊富になってきました。

しかし、国内組も負けていません。

J1で首位を走る川崎フロンターレの谷口選手や横浜Fマリノスの畠中選手などA代表クラスの選手もたくさんいます。

そんな中、名門鹿島アントラーズから東京オリンピック日本代表に選出されたセンターバックの町田浩樹選手について今回はまとめてみました。

wiki風プロフィール

名前:町田浩樹(まちだこうき)
生年月日(年齢):1997/8/25(23歳) ※2021年7月時点
ポジション:CB
利き足:左足
出身地:茨城県
ユースor高体連:ユース(鹿島アントラーズ)
現所属チーム:鹿島アントラーズ
日本代表歴:U-16~20、22~24

経歴

プロ入り前

茨城県出身の町田選手は、ジュニアユースの時から鹿島アントラーズの下部組織に所属しており、そこから鹿島一筋のサッカー人生です。

ユース時代は、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015チャンピオンシップ優勝も経験しており、若いころから常勝鹿島の一員として活躍していました。

2015年には2種登録もされており、また2016年には現在徳島ボルティスへレンタル移籍している垣田裕暉選手と共にトップチームへ昇格しました。

プロ入り後

2016年はリーグ戦の出場はありませんでしたが、2017年に第11節ヴィッセル神戸戦でリーグ戦デビューを果たします。

2018年には、ガンバ大阪戦でプロ入り初ゴールを決め、2019年以降主力に定着します。

また日本代表においては、世代別日本代表にコンスタントに選出されており、AFC U-19選手権やAFC U-23選手権などアジアの舞台を中心に活躍しています。

そして、2021年東京オリンピック日本代表にも選出されており、当初はバックアップメンバーでしたが、枠が22名に拡大したことを受けて、正式メンバーになりました。

ちなみに、鹿島アントラーズの選手がオリンピック代表に選出されるのは2000年シドニーオリンピックから数えて6大会連続となっており、ユース出身者での選出は曽ヶ端選手以来2人目になります。

プレースタイル

190㎝という大柄な体格に加え、左利きという特徴があります。

左利きの大型センターバックというのは非常に希少性が高い存在です。
左利きは右利きの場合と比べると、左サイドへの展開におけるパスの正確性が高く、攻撃面でも守備面でもメリットが多いです。

この高い打点を活かしたヘディングと、左足からの正確なフィードが特徴ですね。

こちらはゴール前でのシーンです。

ゴールキーパーと競った中でも力負けすることなくゴールを決めています。

こちらもコーナーキックからのゴールシーンです。

相手ディフェンダーのマークを振り切りフリーになったところでドンピシャゴールを決めています。

他にもコーナーキックからのヘディングゴールを決めており、チームにとってかなりのプラスになっていることがわかりますね。

成績

2019年以降主力に定着し、2019年は22試合出場1ゴール1アシスト、2020年は21試合出場、2021年はすでに20試合出場4ゴール1アシストと大車輪の活躍をみせています。

今後の動向

近年の鹿島アントラーズのセンターバックと言えば、昌司源選手植田直通選手などの日本代表選手を輩出しておりますが、両者ともに海外移籍を果たしました。

町田選手も今後A代表へとステップアップを果たすのではないかと思いますが、そのためにも海外移籍を視野に入れていてもおかしくないですね。

ちなみに町田選手はCAAベースというエージェントと契約をしています。

こちらは、日本代表の吉田麻也選手や酒井宏樹選手も契約しており、このことからも海外移籍も視野に入れていると思ってもいいかもしれません。

なお、現在(2021年7月時点)の市場価値はおよそ「85万ユーロ」となっております。
transfermarket参照

DAZN