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【サッカー】久保や中井だけじゃない!海外ユース・下部組織所属の日本人プレイヤーについて!その2

以前高橋仁胡(たかはしにこ)選手がバルセロナ下部組織の契約更改をしたニュースをうけて、海外で奮闘する日本の若者について調べました。

【サッカー】久保や中井だけじゃない!海外クラブの下部組織に所属・出身日本人プレイヤーについて!久保建英選手に続き、バルセロナに日本人選手がいることをご存知ですか? 高橋仁胡選手です。 高橋選手のように海外の下部組織でプレーしている選手は実は複数います。 またかつて海外の下部組織でプレーしていたような選手も結構います。今回はそんな海外育ちの選手についてしらべてみました。...

しかしまだまだ海外でプレーする若者はたくさんいるんですね~

若いのに立派

というのも、以前まではFIFAのルール改定により、海外の下部組織に長期間日本人選手が滞在することはできず、短期間の留学でしかプレーできなかったのですが、2021年よりラ・リーガで新たなプロジェクトがスタートしたことを受け、これまでよりも若者が海を渡りやすくなったからです。

そのプロジェクトというのは、日本でセレクションを受けてそこで合格した選手(9~15歳)がスペインにわたり、その後ラ・リーガが主催するテストを受けてそこで目に留まったら各クラブへの練習参加へとつながり、またそこで結果を出せばクラブに所属するというものです。

狭き門

ちなみにその背景には日本企業のワカタケグループという会社がかかわっており、すでにセルタ・ビジャレアル・ベティスなど11クラブと提携を結んでいます。

ちなみにこの会社はレアルが日本で行っているファンデーションキャンプの主催も行っており、中井卓大選手もここからレアルへと旅立っています。

前置きが長くなりましたが、今回も海外で奮闘する若者たちにスポットを当ててみました!

ただし、直近の情報がない人も多く、現在海外でプレーしている(と思われる)人としていることご了承ください(-_-;)

現在海外のユース・下部組織でプレーしている(と思われる)選手

高橋琉以(ビジャレアル)


引用:http://www.footpal.jp/result_j468.html

入団タイミング:2021年
入団時年齢:11歳
ポジション:不明

FC INTELIGENTEという日本のチームでプレーしていたようで、パルカップJrという大会では優秀選手賞を受賞していました。

スペインに渡りビジャレアルの下部組織に所属した後、初めは6軍相当のカテゴリーでプレーをしていたようですが、その後1軍でプレーをするようになりました。

テクニックは十分通用しているようですが、現地では戦術や競争心などを重視しているようで、そういった日本ではなかなか培えない面で成長ができているのかもしれません。

本人も、最初は不安だったが、あらためてスペインで成長できることを実感しているようです。

今後新しい情報があれば更新していきます!

高田想(ビジャレアル)

入団タイミング:2021年
入団時年齢:10歳
ポジション:不明

高橋琉以選手と同じタイミングでスペインに渡った選手です。

高橋選手と同様、現地の学校に通いながらビジャレアルの下部組織でプレーを続けています。

残念ながらあまり情報がないため、新たな情報を入手後アップデートしていきます。

東海林大河(セルタ)

入団タイミング:2021年
入団時年齢:13歳
ポジション:不明

Jクラブからの誘いがあった中、それらを断ってスペイン行きを決断した東海林選手。

初めてセルタの練習に参加した際、「本当に同じ世代か?」と驚いたそうです。

というのも、身体能力やテクニックではなく、サッカーへの理解度という意味で同世代ながらも現地の選手たちは成熟していたからだそうです。

吉田麻也選手も言っていましたが、日本では戦術に深く触れるのが遅いため、20歳を過ぎてヨーロッパに渡っても、現地で育ってきた選手はユース世代からサッカーが成熟しており、そのギャップを埋めるのに苦労するようです。

そういう意味では、13歳という早い段階でそこに触れることができた東海林選手は、今後の日本代表を引っ張っていく存在として期待していいのかもしれません。

間瀬秀晟(バスケス・クルトゥラル)

入団タイミング:2021年
入団時年齢:18歳
ポジション:MF

スペインのU-19世代の1部リーグへと移籍したのが、FC市川ガナーズ出身の間瀬選手です。

スペインへと渡った際は、バスケス・クルトゥラルへと入団しましたが、2022年にはスペイン2部に所属するレアル・オビエドへと移籍しています。

現在は同クラブのCチームに所属し、デビュー戦では1ゴール1アシストを決めるなど早速活躍を見せています。