Jリーグ

【サッカー】石井快征のポジション、特徴、移籍について【サガン鳥栖/愛媛FC】

日本代表の永遠の悩み。
それは、フォワード不足

 

ここ数年は、大迫勇也選手に頼りきりでしたが、現在ブンデスリーガでも調子を落としています。
他にはベルギーで活躍する鈴木優磨選手鈴木武蔵選手など期待の選手もいますが、まだまだ出てきて欲しいのが心情です。

 

というわけで今回は期待のフォワード石井快征選手について調べてみました!
純粋なセンターフォワードタイプではないかもですが、今後の日本代表の得点力不足解消の助けになってほしい逸材です!

wiki風プロフィール

名前:石井快征(いしいかいせい)
生年月日(年齢):2000/4/2(20歳) ※2021年2月時点
ポジション:フォワード
出身地:福岡
ユースor高体連:ユース(サガン鳥栖)
現所属チーム:愛媛FC ※サガン鳥栖よりレンタル移籍中
前所属チーム:サガン鳥栖
日本代表歴:U-15、18

経歴

福岡県久留米市出身の石井選手ですが、ゴリゴリのサガン鳥栖下部組織出身です。
U-12からサガン鳥栖に所属し、2018年高校3年生のときに2種登録でJ1デビューを果たすと、翌年トップチームに昇格。
昇格1年目はあまり出番を得ることはできませんでしたが、2020年シーズンは18試合出場3ゴールと今後を期待させる活躍を見せてくれました。

 

守備の面ではまだまだこれからかもしれませんが、フォワードとしては期待が持てる大きな1年となったのではないでしょうか。

 

また人柄についてですが、とても明るい性格なようです。
サガン鳥栖に所属していた世界的スターフェルナンド・トーレスからもいじられ(?)ていたようで、可愛げのある後輩キャラなのかもしれません。

 

余談ですが、佐賀新聞Liveのネット記事にて、地元佐賀にて金森選手・松岡選手と共にトークショーを行った際、冗談を飛ばしてイベント会場をわかしていたというのを見つけました。
プレーだけではなく、口上でも会場を沸かすことができるなんて、なんともFWらしい選手ですね。

 

<追記>

2021年6月にJ2愛媛FCへと育成型期限付き移籍をしています!

プレースタイル

何と言っても、フォワードとして重要な積極的仕掛けや、高いテクニックが彼の特徴です。

 

1:03〜頃をご覧下さい。
こちらはプロ初ゴールのシーンですね。
小屋松選手が落としたボールを丁寧に蹴りこんでいます。
確かに打ってくださいと言わんばかりのパスでしたが、左からきたボールを左脚でコントロールして打つのはそこまで容易くはないのでは?(プロに対して甘すぎですかね?)
1:46〜頃からご覧下さい。
ゴール前でパスを繋ぎ、最後はダイレクトで放ったボールが弧を描きながらゴール右隅へと吸い込まれていきました。
ビューティフルとはまさにこういうことですね。

いや、もう、ビューティフォーと言っておきましょう。

成績

2020年シーズンは18試合出場3ゴール4アシストでした。
高卒2年目にしては、しっかりとトップレベルにフィットしたと言ってもいいのではないでしょうか。
また、出場時間は997分を記録しており、同じくフォワードの金森選手(現アビスパ福岡)922分の出場で2ゴール1アシストであったことから、ライバルよりも効率よく得点に関与できていたことがわかります。
それでもチームトップスコアラーの林大地選手は1385分で9ゴールをあげていたことから、まだまだ上には上がいますね。

 

またデータ分析サイト「Football LAB」によると、やはりまだまだこれからという内容ですが、ゴールについてはリーグでも比較的上位に位置しており、攻撃的な選手としての可能性を大いに感じることができますね。
2021年シーズンはこの調子で更なる高みを目指してほしいです!

移籍

今のところどこかに移籍という噂はないですね。
しかし、いつかは海外でといった想いはあるのかな?と勝手な予想をしております。

 

さて、今シーズン高卒3年目ということですが、実は今年は勝負の年になります。

 

どういうことかと言いますと、Jリーグは契約の形態がA契約・B契約・C契約と分かれており、3年目までの場合は年俸上限が480万までと決められているC契になります。

 

そこで一定の基準を満たせば、年俸上限無しのA契約へと移行するのですが、クラブにとって480万以上の価値がないと判断されれば、如何に有望な選手でも契約満了になってしまうのです。

 

これに該当したというはっきりしたソースはないですが、元横浜F・マリノスの和田昌士選手は、世代別代表にも選ばれていた有望株でしたが、3年目で契約満了となり相模原SCへと移籍しました。

 

つまり、石井選手も例外ではありません。

 

またサガン鳥栖というクラブは特殊です。
なんと言っても

 

金が無い

 

のです・・・

 

そのため、A契約に移行できたものの、十分な年俸を支払えないとなれば、潤沢に資金があるJ1クラブに引き抜かれる可能性も非常に高いです。
過去を見ても、4年目のシーズンから国内ビッグクラブへと移籍したという例は多いですね。

 

梅崎司選手(大分トリニータ→浦和レッズ)、金崎夢生選手(大分トリニータ→名古屋グランパス)など。。。

大分。。。なんだか他人事には思えないわね。。。

というわけで、2022年シーズンは動きがあるかもしれませんね。

 

<追記>

とかなんとか言っていたら2021年6月に愛媛FCへ移籍をしましたね!
移籍と言っても期限付き移籍なので成長してまた鳥栖に戻ってきてくれるでしょう!

同じタイミングで同じくサガン鳥栖から期限付き移籍をした兒玉澪王斗選手の記事はこちら

【サッカー】兒玉澪王斗のポジション、特徴、移籍について【サガン鳥栖/SC相模原】兒玉澪王斗選手についての経歴・プレースタイル・成績・移籍情報をまとめてみました。 気になる若手選手の情報を、5分程度でぎゅっと読むことができますので気軽にお立ちよりください!...

 

なお、現在(2021年2月時点)の市場価値はおよそ「20万ユーロ」となっております。
transfermarket参照
DAZN