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【サッカー】中村拓海のポジション、特徴、移籍について【FC東京/東福岡】


九州の人は、やはり一度は憧れますよね。

東京。

私も大学までずーっと福岡で実家暮らしをしておりましたが、就職を機に東京に出てかれこれ7年ほどシティーボーイやらせてもらっています。

話を戻しますね。

ここで九州で育ったある一人の若者の上京物語をお話しましょう。

その若者とはFC東京所属の中村拓海選手です。
大分で生まれ育ち、福岡でもまれ、今は日本の中心東京で奮闘する若者について調べてみました。

wiki風プロフィール

名前:中村拓海(なかむらたくみ)
生年月日(年齢):2001/3/16(20歳) ※2021年3月時点
ポジション:サイドバック
利き足:右足
出身地:大分
ユースor高体連:高体連(東福岡)
現所属チーム:FC東京
日本代表歴:U-17、18、19、20

経歴

大分県出身の中村選手は、地元大分ということもあり大分トリニータの下部組織に所属していました。
U-12時代から順調にステップアップし、高校生にあがるタイミングでユースへの昇格も打診されていたものの、それを断り福岡の強豪校東福岡高校へと進学することになりました。

東福岡には中村選手の兄駿さんも在籍しており、お兄さんの勧めもあり進学したとのことです。
そのお兄さんから受けた東福岡のアピールポイントは「きついけど楽しい」という点だったようです。

「きつい」と「楽しい」が共存しているとは、不思議な感覚ですね。
Mなのでしょうか、、、

東福岡高校では、2年生まではなかなかレギュラーに定着できず、全国的にも脚光を浴びるような選手ではなかったのですが、3年生の時にサイドバックにコンバートをされたことをきっかけにブレークを果たし、高校選手権でも注目の存在となります。

そして2019年に見事FC東京へと入団することになりました。

ちなみにFC東京へと入団した経緯の一つに、FC東京強化部の羽生直剛さんから熱心に誘いを受けていたことがあったようです。
元日本代表選手からも注目されていたなんてすごいですね。

プレースタイル

高校時代から注目されていましたが、サイドバックとしての高い攻撃能力が中村選手のセールスポイントだと思います。
スプリントする力と高い精度のクロス、そしてポジショニングに長けており、攻撃の起点となる次世代のサイドバック像を担う選手なのではないでしょうか。

実際のプレーを見てみましょう。

攻撃のシーンでは、サイドを果敢に駆け上がり、何本も積極的にゴール前へとクロスを放り込んでいます。
守備のシーンでも奮闘していますね。球際の競り合いにも負けていないですし、チームの窮地を救うようなプレーも随所に見せています。

成績

2019年シーズンは、J3の舞台でしたが21試合出場0ゴール5アシストという結果を残し、プロとして活躍する土壌を築いくことができました。

2020年シーズンは17試合出場し0ゴール0アシストという結果に終わりました。
J1という舞台ではまだ結果を残すことはできていないですが、まだまだこれからに期待していきたいですね。

今年こそはJ1でゴールかアシストが見たい!

今後の動向

今年プロ3年目ということで、勝負の1年になるかと思います。
現在FC東京では、中村帆高選手が右サイドバックの1番手を務めており、2021年シーズンもまだその牙城を崩すことができていません。

ここの壁を越えてこなければ、FC東京での未来はないかもしれません。

また、以下のように言っており、海外でプレーすることを視野に入れているとのことです。

将来は海外トップのリーグでプレーするという目標を持ちたい」

出典:https://www.nikkansports.com/soccer/news/202008250000526.html

FC東京にて同じく右サイドバックをつとめた室屋選手がドイツへと移籍し、同じく右サイドバックの先輩内田篤人選手もドイツで結果を出していたことを考えると、中村選手もブンデスリーガあたりに移籍するなんてことも考えられるかもしれませんね。

なお、現在(2021年3月時点)の市場価値はおよそ「35万ユーロ」となっております。
transfermarket参照

DAZN