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【サッカー】黒川淳史のポジション、特徴、移籍について【大宮アルディージャ】


「かわいい子には旅をさせよ」

「獅子は千尋の谷に子を落とす」

こんにちは。
しょっぱなから「?」ですよね。
今私は、大宮アルディージャサポーターの気持ちをポジティブに解釈して言葉を紡いでいます。

ここでいう”子”は、現在大宮アルディージャの10番を背負う黒川淳史選手のことを指しております。

では、なぜ旅にいかせたり、崖におとしたりするのか。
それは、手塩にかけて育てた黒川選手が、海外に旅立とうとしているからです。
⇒当記事作成時は移籍の噂がありましたが、結論2021年シーズンは大宮残留となりました!

多くのサポーターは悲しんでいるかと思いますが、あえてポジティブに言うのであれば、可愛いがゆえに欧州へと送り出す・・・そんな言い方もできるのでは?(苦しい?)

というわけで、今回は黒川選手をフォーカスしてみました。

wiki風プロフィール

名前:黒川淳史(くろかわあつし)
生年月日(年齢):1998/2/4(22歳) ※2021年1月現在
ポジション:センターフォワード、セカンドストライカー、右WG
利き足:右足
出身地:埼玉県
ユースor高体連:ユース(大宮アルディージャ)
現所属チーム:大宮アルディージャ ※欧州への移籍報道有りましたが残留決定
日本代表歴:U-15、16、17、18、19、20

経歴

ジュニアユースのころより大宮アルディージャに所属し、ユースを経て2016年にトップ昇格を果たしました。
しかし1年目は怪我などもありなかなか出場機会をつかめず、苦しいシーズンとなりました。
その後、2017シーズンも大宮アルディージャで過ごし、2018シーズンから水戸ホーリーホックへとレンタル移籍をします。
この移籍が黒川選手にとって転機となります。

 

移籍初年度の2018シーズンにブレークを果たし、黒川選手にとってもJリーガーとして通用することを確認できた年になりました。
そして翌2019シーズンはチームの主軸となる大活躍をし、若くしてリーグでの地位を確立させたといっても過言ではありませんでした。

 

そして満を持して、2020シーズンから大宮アルディージャに復帰。背番号10を背負い、番号に恥じない十分な活躍を見せます。
その結果か、2021年シーズンからは海外への移籍も報じられており今後が期待されるプレイヤーです。

 

では気になるその移籍先候補ですが、ポーランド1部のレヒア・グダニスクというチームです。
報道ではまだ正式決定とは言われていませんので、今後のニュースは要チェックです。
⇒大宮アルディージャ残留となりましたね!

プレースタイル

攻撃的なポジションでのプレーが主で、得点に直結するような仕事をする選手です。
繊細なボールタッチも勿論得意としていますが、力強いプレーが目立ちますね。
多少強引でもドリブルでこじあけようとする姿勢が垣間見えます。
1:46〜のシーンなど、1人で突進し止められても諦めることなくゴールへと向かっています。
前線の選手であれば、これくらいの強引さがあってもいいのかもしれません。
また左右両足でシュートが打てることや、ゴールまでも落ち着いて状況判断ができることも彼のストロングポイントかと思います。

成績

2020シーズンは37試合出場7ゴール2019シーズンは39試合出場7ゴールと近年着実に力をつけてきている選手です。

また、データ分析サイト「Football LAB」によると、2019シーズンに比べ、シュートに繋がる攻撃の数値が下がってはいますが、リーグの中でも比較的上位に位置しています。中でも、パスレシーブ(パスの受け手側の数値)が高く、ゴール前で味方からボールを引き出す動きができていることがわかりますね。

黒川淳史選手の2019年データ
黒川淳史選手の2020年データ

今後の動向

ポーランド1部のレヒア・グダニスクから完全移籍でのオファーが来ており、現在交渉中とのことです。
このクラブは、以前松井大輔選手が所属していたクラブであり、ここ数年はリーグでも上位(2018年から3位→3位→4位)に位置し、カップ戦でも優勝するなど強豪チームだそうです。
⇒結果的に大宮アルディージャへの残留が決まりました!どうもメディカルチェックでアウトになったようですね。本人は残念かもしれませんが、今シーズン更なる飛躍を遂げてステップアップしてほしいですね。(1/25更新)

 

また、以前はスペイン1部のアラベスからも調査を受けるなど、海外からも評価を受けているようですね。
なお、現在(2021年1月時点)の市場価値はおよそ「90万ユーロ」となっております。
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